“名师讲坛”第十七讲公告

发布者:王廷信发布时间:2017-08-23浏览次数:917

题目:龙门石窟宾阳中洞研究


讲座人:日本筑波大学艺术系 八木春生教授


时间:20178月28日周一晚上18时40分


地点:九龙湖校区艺术学院大楼三层会议室


八木春生教授简介



八木春生,日本筑波大学艺术系教授,主要从事中国佛教美术史研究,是本领域知名学者。著有『中国佛教造像的变容―南北朝后期至隋代』、『云冈石窟纹样论』及『中国佛教美术和汉民族化』等多部关于中国佛教艺术的专著,并在《敦煌研究》、『佛教艺术』等中日学术杂志上发表多篇重要学术论文。他在研究中将美术史与考古学的方法相结合,对于中国佛教美术有着独到的见解。



著書

(単著)

『中国仏教美術の変容』1420頁、法蔵館、2013年(学術振興会)

『北斉の石仏』191頁、根津美術館、200910

『中国仏教美術と漢民族化』1390頁、法蔵館、2004年(学術振興会)

『雲岡石窟文様論』1420頁、法蔵館、2000年(学術振興会)

(共著)

八木春生「麦積山石窟の歴史的価値」1259頁『麦積山石窟藝術研究所・日本筑波大学世界遺産専攻合編 麦積山石窟 環境与保護調査報告書』

花平寧; 魏文斌; 八木春生

20118

八木春生「関于雲岡石窟第56窟的工人系統」『雲岡石窟学術研討会文集』263272頁、文物出版社、2006

八木春生「敦煌莫高窟第257窟研究一得」『2000年敦煌学国際学術討論会文集』8496頁、甘粛民族出版社、20039

八木春生「南北朝時代における陶俑」『東洋美術大全集 中国3 南北朝時代』小学館、6776頁、200011

など