题目:龙门石窟宾阳中洞研究
讲座人:日本筑波大学艺术系 八木春生教授
时间:2017年8月28日周一晚上18时40分
地点:九龙湖校区艺术学院大楼三层会议室
八木春生教授简介
八木春生,日本筑波大学艺术系教授,主要从事中国佛教美术史研究,是本领域知名学者。著有『中国佛教造像的变容―南北朝后期至隋代』、『云冈石窟纹样论』及『中国佛教美术和汉民族化』等多部关于中国佛教艺术的专著,并在《敦煌研究》、『佛教艺术』等中日学术杂志上发表多篇重要学术论文。他在研究中将美术史与考古学的方法相结合,对于中国佛教美术有着独到的见解。
著書
(単著)
『中国仏教美術の変容』1−420頁、法蔵館、2013年(学術振興会)
『北斉の石仏』1−91頁、根津美術館、2009年10月
『中国仏教美術と漢民族化』1−390頁、法蔵館、2004年(学術振興会)
『雲岡石窟文様論』1−420頁、法蔵館、2000年(学術振興会)
(共著)
八木春生「麦積山石窟の歴史的価値」12–59頁『麦積山石窟藝術研究所・日本筑波大学世界遺産専攻合編 麦積山石窟 環境与保護調査報告書』
花平寧; 魏文斌; 八木春生
2011年8月
八木春生「関于雲岡石窟第5、6窟的工人系統」『雲岡石窟学術研討会文集』263〜272頁、文物出版社、2006年
八木春生「敦煌莫高窟第257窟研究一得」『2000年敦煌学国際学術討論会文集』84−96頁、甘粛民族出版社、2003年9月
八木春生「南北朝時代における陶俑」『東洋美術大全集 中国3 南北朝時代』小学館、67−76頁、2000年11月
など